favorit

【Q&A】どのベンチマークを使用してコンテンツマーケティング・プログラムを測定すべきですか?

「コンテンツマーケターに聞いてみよう」は、NewsCred Insightsの新しいコラムです。このコラムで、私たちはコンテンツマーケティングに関する質問にお答えします。何か質問はありますか? 質問があれば、メールアドレスsuccess@newscred.comまたはTwitterの@NewsCredにご連絡ください。私たちが相応しい専門家を探して、質問に答えてもらいます。あなた本人の許可なく、名前や会社名を明かすことはありません。

 

【Q】どのベンチマークを使用してコンテンツマーケティング・プログラムを測定すべきですか?

【A】どのプログラムも独自の目標を持っています。ひとつの業種内であっても、競合他社のプログラムがあなたと同じものであるとは言えません。彼らがコンテンツマーケティングで何を達成しようと望んでいるのか、どれだけの資金を投じようとしているのか、彼らのプログラムが会社全体の戦略とどのように統合されているのか、あなたは知らないはずです。

この場合、どのベンチマークで測定すべきかではなく、「求めている行動や目標に対して、コンテンツが、どのような影響を与え、どういったアクションを促すのか」と問うべきです。たとえば、ユーザーをニュースレターに登録させることが目標であれば、それを達成するうえでコンテンツがどれだけ後押ししてくれたかを測定します。

そこから、プログラムを最適化するために、うまくデータを活用しているかどうかを問うのです。もし、ベンチマークを始めたばかりであれば、前月比で測定数値を見るようにしてください。前年比の測定数値データが入手可能であれば、季節性が加味されますので、あなたのプログラムの進行状況についてより深い感触が掴めるでしょう。

最後になりますが、最善のベンチマークとは、あなた自身が作ったベンチマークです。ベンチマークの確立には十分な期間が必要です。プログラムとさまざまな構成要素を実行して、まずはベンチマークを「正常」な状態にさせる必要があるからです。プログラムをはじめて立ち上げる場合、サイトへの訪問者を増やすためにより多くのコンテンツを公開するでしょうが、数カ月後にはその頻度を半分に減らすかもしれません。あなたは、真新しいハブをコンテンツで満たしたときよりも、一定の公開頻度を確立した時点でベンチマーキングを開始したいと思うでしょう。

 

参考記事:

 

IMG_5520.jpg

 

Ross EckertはNewsCredのプラクティスマネージャーです。

 

元記事「Q&A: What Benchmarks Should I Use to Measure My Content Marketing Program?」は2018年8月8日にInsights.newscred.comに掲載されました。

 

この記事は、NewsCred BlogのRoss Eckertが執筆し、NewsCredのパブリッシャーネットワークを通じてライセンスされたものです。ライセンスに関するお問い合わせはlegal@newscred.comまでお願いします。

 

また、日本におけるNewsCredパブリッシャーネットワークに関してはNewsCred by amanaまでお問い合わせください。

Related Articles
(Your browser doesn't support iframe) コロナ禍はデジタル通信に焦点を当てる COVID-19がコンテンツ、マーケティング戦略、そして私たちの働き方に変革的な影響を与えていることは周知の
(Your browser doesn't support iframe) コロナ禍でも顧客エンゲージメントを維持するには   コロナがコンテンツ、マーケティング戦略、そして私たちの働き方に変革をもたらしてい
パンデミックの影響で米国全体の広告支出は著しく落ち込んでいるため、デジタル広告の成長にも歯止めをかける恐れがあります。2008年の景気後退以降、驚くべき成長をもたらした複占であっても、
Z世代は最近、ベビー・ブーマー(団塊世代)を上回り、消費者の最大のコホートになりました。マーケターが彼らを理解しようと奮闘していることにも納得がいくでしょう。新型コロナは物事を混乱
世界広告主連盟(WFA: World Federation of Advertisers)は、最新の調査でコロナウイルス・パンデミックに対応して世界的な大企業ブランドが広告費を長期的かつ大幅に削減する必要があると発表
コロナウイルス感染症(COVID-19)が国際的に加速する中、ブランドはパンデミックをナビゲートするために社内外の両方で緊急対応をはじめています。先週だけでも、IBMの「Think」、「SXSW」、「