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COVID-19 Q&A: Kaseyaがリモートワークを続けながら可視性を維持した方法

コロナがもたらしたマーケティング上の課題

COVID-19がコンテンツ、マーケティング戦略、そして私たちの働き方に変革的な影響を与えていることは周知のことです(実際に、NewsCredではマーケティングチームに及ぶコロナウイルス特有の影響について、Sirkin Researchに調査を依頼しました )。

私たちは、これら前例のない時代にマーケターがチームをどのようにリードしていたかを学び、NewsCredとしてどのような支援が可能か理解を探るために、当社の顧客数社に直接お話を伺いたいと考えました。

今回の「COVID-19 Q&A」特集では、NewsCredのCMOであるMatt Malangaが、Kaseyaのコンテンツオペレーション担当シニアディレクターであるAmy Newmanと対談し、彼女のチームが経験したいくつかの課題と、その克服方法についてお話を伺いました。



Q: パンデミックの結果、あなたとチームが直面した最大の課題は何ですか?

AN: アンケートの回答を読みながら思い出したのは、多くの企業が在宅勤務をする従業員を抱え、マーケティングチームも在宅勤務にするために移行する必要があったという事実です。私たちは、地理的にも分散されたマーケティング組織です。私はニューヨークを拠点にしていますし、すべての需要創出する組織を統率する私の上司はフェニックスに、デザインチームはアリゾナ州フェニックス、ウェブ開発チームもフェニックスにあります。それだけでなく、各組織がバンガロールにチームと従業員を抱えています。私のチーム全体はバンガロール、ビデオチームはマイアミにあります。タンパにはマーケティングオペレーションのメンバーがいます。したがって、私たちは異なるタイムゾーンで作業することに慣れていました。弊社はヨーロッパやオーストラリアにもマーケティングチームを持っています。そのため、私たちはデジタルコミュニケーションを介してシャッフル、ブレーンストーミング、コラボレーションすることには慣れていたのです。ですから、チームを在宅勤務へ移行させることは大変ではありませんでしたし、スムーズに移行できました。

課題は、使用していたメッセージを変更することです。健康、大切な人、ビジネスの存続について心配する人々に、電話に出てもらうのは簡単なことではありません。しかし幸いなことに、Kaseyaの製品ラインは、在宅勤務中の従業員にも適応していたため、その点にすぐ気づいて対応しました。そのため、「自宅勤務への移行は順調に進んでいますか? 必要なものは揃っていますか? 安全対策はいかがですか?バックアップはしてありますか?リモートRMMまたはエンドポイント管理を導入していますか?」といった内容を盛り込んだキャンペーンをすぐに配信できたのです。そして、私たちの製品ラインは、好調なときであっても在宅勤務中の人とうまく会話をしています。

今は事態が少し収拾したため、備えておいたキャンペーンを再び軌道に乗せています。時間は留まらないという事実を伴ったメッセージを考慮し直さねばならないため、ある意味ではより困難になるでしょう。セキュリティ上の懸念は少し異なります。バックアップも異なります。人々は、必ずしもオフィスではなく、自宅からバックアップする必要があるので、マーケティングキャンペーンと同様に、私たちはそこへある程度介入をしなければなりません。マネージドサービスプロバイダーの導入場所については、毎年ベンチマーク調査を行っています。そのデータはパンデミッック前に収集されたもので、一部のデータは関連性がありますが、残りのデータは変わっているため、その点について言及する必要があります。そのデータについてウェビナーを開催する場合には、それら事実について話していることを確認する必要があります。私たちがみな、ニューノーマルに慣れるにつれ、この点が課題の一部になると考えています。

Q: 投資の変化はありましたか?

AN: そうですね、対面式のイベントはブレーキをかけていますから。少なくとも今期は多くのイベントがデジタル化されたため、変更を加えました。最初の週かそこらは、ウェビナー、ウェビナー、ウェビナー三昧!でしたので、全員がZoom疲れが起きていたようです。参加可能なウェビナーは限られています。私たちはFacebook LiveやLinkedIn Liveと実験を行ってきましたが、迅速に堅実なオーディエンスを獲得しているようです。両者に係る問題はゲート(キーピング)が少し難しいことです。私たちはいくつかのトレーニングビデオに取り組んでいます。ウェビナーよりもトレーニングビデオを作成する方が時間と手間はかかりますが、アイデアソースは”人々が在宅待機をしている”ことです。つまり、以前よりも多くの時間があり、パソコンの前で費やす時間がより長くなっているということ。ウェビナー全編よりも短いスナップショット、短編のコンテンツを提供することで、オーディエンスは5〜7分でそのコンテンツを消化できます。私たちはその路線を検討して、よりインタラクティブなツールを使った実験をしています。現時点でもっとも興味深いのは、「それはできません」とは対照的に「なぜだめなのか?」がかなりたくさんあることです。参画することは非常に刺激的だと感じています。

Q: NewsCredのコンテンツマーケティングプラットフォーム(Content Marketing Platform)は、チームが協働し、管理を行い、すべてのキャンペーンに対する認知度をより高めるにあたり、どのように役立ちましたか?

AN: より広範なレベルで、NewsCredは私たちを組織化し、連携することを可能にしてくれます。私たちに責任感を持たせ、コンテンツも活用できます。私のチームがサポートする複数の事業部門と、NewsCredにあるその他の事業部門において、それぞれ誰が何をしているのかを可視化できるのは、非常に素晴らしいことです。コロナ関連のキャンペーンで、改めてNewsCredの価値や貴重な教訓を学びました。クイックタッチなキャンペーンを構築し、転換させる際に、「メールでやりましょう。Dropboxを使いましょう。大丈夫ですよ、関与しているのは4〜5人だけですから」。皮肉なことに、このキャンペーンの転換に関わっていた4〜5人のうち3人は、NewsCredのエバンジェリストでした。NewsCredの導入前にもCMPを使用していたため、管理プラットフォームによって生死が決まることを把握していました。ですから、CMPに関して理解はできていたのです。そこで、私たちはCMPを構築すべきだと考えました。実際に運用はうまくいき、初めの4日間ほどまでは。しかし、後々から記録がないことに気付き、遡ってプロットしなければなりませんでした。このような経験から教訓は得ています。CMPは間違いなく貴重なツールであり、私たちは自身のアドバイスに従う必要があるのです。

 


より詳しく知りたい方は…

Kaseyaのようなグローバルブランドが、どのようにグローバル規模でマーケティングキャンペーンを管理しているかついてご興味をお持ちの方は、こちらからお問い合わせください。

 

元記事「COVID-19 Q&A: How Kaseya Maintains Visibility During Remote Work」は2020年6月3日にInsights.newscred.comに掲載されました。

 

この記事は、NewsCred Blogを通じてNewsCredが執筆し、NewsCredのパブリッシャー・ネットワークを通じてライセンスされたものです。ライセンスに関するお問い合わせはlegal@newscred.comまでお願いいたします。

 

また、日本におけるNewsCredパブリッシャーネットワークに関してはNewsCred by amanaまでお問い合わせください。

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